【睡眠相談はこちら】まだマウスピースに頼る歯ぎしり対策ですか？【つくば市　漢方　睡眠】

マウスピースから解放され、良い睡眠を手に入れた方のお話

無理して笑っていませんか？

二の宮馬上薬局

自分に無理をしているかも・・と思ったら

歯は削れない！

マウスピースでの対策は、表面的な対策でしかありません。
「歯医者さんから歯ぎしりが酷いと言われて、マウスピースをしているんです。」

そういわれることが多い、うちの薬局。

歯並びは確かに歯科医師の領域。
口腔内の構造の問題ならば耳鼻咽喉科までも考えるべきです。

でもここには大きな要素が欠落しています。
それは何でしょうか？

あなたに必要なのは、この順番で考える事！

①歯医者さんで歯のかみ合わせを確認してもらう！
②耳鼻咽喉科の受診を勧められたら、早いうちにご相談を。

そして、耳鼻咽喉科の予約待ちに、薬局に相談をすること！。

事前にご確認を！

多くの方がこの症状を併せ持っているのではないかと考えています。
したがって、奥歯が擦れ、顎関節症にもなるのではないかと。
しかも、ここのステップをおざなりにして先に進むと、根本の解決は難しく、一番初めに対処しなければならなのではないかと考えてすらいます。

歯ぎしりの薬局対策はすなわち、ストレス対策

薬局さんでしていただけたことは、ストレス対策でした。

どのピースが欠けても駄目です。

快適な睡眠を妨げているのは、そのストレスだと身に沁みました。

マウスピースが外せた！

きっかけは冷えの相談をしたことでした。どこが冷えているかから、ストレスを考えてみることになりました。私達が思っている以上に奥深く、無視して進むことは自分たちの首を絞めることになります。

はやく皆さんのストレスが軽くなりますように！

(32歳　女性)
蕁麻疹の相談が、顎関節症を言い当てられた。

蕁麻疹の相談をしてたはずが、睡眠の話になり、食いしばりを指摘されるまでに。
こちらの薬局では、ストレス対策を重要視され、その後に本来の漢方が始まります。
結果的に２年悩んだ蕁麻疹が、１カ月で落ち着きました。

原因は、どこにあるか分からないものだなと感じました。

(36歳　女性)